ドラム組み立て・・・②
一昨日の夜はここまででした。
翌日、午前中の仕事を早く終わらせて少しでも早く残りの組み立てを・・・と思ったのですが、銀行に行ったり支払いに行ったり、またまた支払いに行った先の社長さまに捕まってしまい、「お茶でも飲んで行って~」と・・・。
「いゃ、電子ドラム組まないとならないので・・・」
などと断れる筈もなく、
結局午前中イッパイ捕まってしまいました。
昼過ぎにようやく自宅に戻り、午後の作業開始までの約3時間が勝負!!
なので、途中経過の画像・・・かなり飛んでます(というか端折ってます)。
まぁ、このブログを参考にされる方など居ないと想いつつ、話を進めます。
フレームは組み上がったので、パッド類を取り付けて行きます。
まずはシンバル。
(場所的にシンバルは一番最後だな~と思い、1個だけ付けてタムとハイハット、バスドラムを組むことに)。
パッドは入っている箱を開梱します。
ハッドだけでもこれだけあります。
このパッドはPDX-125なのですが、本来であればこのキットではスネアとして利用するものですが、カスタマイズのメインでPDX-128という上位グレードの一回り大きいスネアを注文したので、こちらはフロアタムとして使用します。
すみません、ここからかなり端折ります。
左側がハイハットのペダル。中央と右がバスドラのツインペダル。
RolandのTD-30。
電子ドラムの頭脳。
因みに、これだけでお値段20万円也。
もう時間がなかったので、途中で写真を撮る暇がありませんでした。
完成で~す。
とは言え、組み上げただけでセッティングはこれからです。
ちょっと叩いてみましたが、叩きにくい・・・。
叩きやすいように、時間をかけてセッティングしなければなりません。
因みに、パッドの配線類の結束も未だです。これをやっておかないと、後で大変な事にもなり兼ねません。
開梱している最中は気が付かなかったのですが、セット販売であったはずのSONYのヘッドフォンが同梱されていない事に気づき、慌ててフレンズさんにメールしました。
1時間後に 「申し訳ございません、すぐに発送します」
という返信。
ホッとしました。週末はiphoneに同梱されているイヤホンに標準プラグを付けて急場を凌ぎます。